20160429自宅固定アンテナの設置

VX30の設置状況
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5月になると外も暑くなり、なかなか移動運用も厳しくなってくる季節ということで、思い切って自宅に固定アンテナを設置することにしました。

ただし、自宅がマンションであること(いわゆるアパマン・ハムです)、管理組合からBS用パラボラアンテナもベランダからはみ出して設置しないようにと説明があったため、さもアンテナとして目立つことは避けたいこと、八木アンテナにするとベランダが開けている南方向だけに指向性が強くなると考えたことからGPアンテナを選択しました。

また上の階との天井高さ制限もあり、測って全長1.4m以内、ベランダで家族も行き交うため目に刺さるといけないのでノンラジアルタイプということで検討した結果、第一電波工業 ダイヤモンド VX30 144/430MHZ帯高利得2バンドノンラジアルアンテナをチョイスしました。

本来は建物から離して設置するのが良いのでしょうが、前述のように環境的に難しいため、洗濯物の物干竿基台部分がちょうど良い太さでもあったため、その部分を利用してU字ボルト等アンテナに付属していた部品のみで取付は完了しました。

欲を言えばキリがないので、ひとまずこれで良しと割り切ります。
次に同軸ケーブルを室内に引き込むためにどうすればよいか迷ったのですが、通常考えられるエアコンの通気口はリグを設置する場所と部屋の反対側にあり、室内のケーブル配線が大変になりそうでした。そこで、リグに近くほとんど開かないアルミサッシに第一電波工業 ダイヤモンド 窓・ドア隙間すり抜けケーブルセット MGC50を挟み込んで室内に同軸ケーブルを引き込むことにしました。

SWRや減衰等の心配もありましたが、自分の使用ではほぼ影響は出ていません。アルミサッシもきちんと閉まり通常通り鍵もかかりますので、価格が若干高価ではありますが優れものだと思います。

同軸ケーブルは最終的に室外を10m、室内を3mとしハンディ機運用を考えて財布の許す限り出来るだけ良いものをと5D-FBをチョイスしました。実は、最初室外は5m、室内を2mと考えていたのですが、いろいろ曲げて接続をする必要があることから購入し直しています。ただ、移動運用でも利用する機会があるため、そちらに回そうと考えています。

しかし今回も驚いたのですが、同軸ケーブルの買い直しはあったものの、設置に必要な物がほとんどAmazonで揃ってしまったことです。休日に秋葉原まで出かけるのは時間もかかりますし、かといって仕事が終わってから立ち寄るのでは時間的に閉店後になってしまいますし…と、いうことで情報をキチンと揃えられ、型番などで間違いなく指定できるような物であれば、自分のように仕事帰りが遅い人間でも休日の朝からセットに取りかかれるという便利な世の中になりました。物流の発達にも頭が下がります。

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