20160528YAESU ATAS-25 の開梱

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今日は5月20日FT-817ND購入時に同時購入したアンテナ、YAESU ATAS-25の箱を開けて中身を確認してみました。また、無線局免許状の変更申請中のため交信は出来ませんが受信は可能なため、組み立てて受信出来るか試してみました。

ATAS-25はFT-817の純正オプションとして「マルチバンド型アクティブチューニング・アンテナと呼ばれるもので、追加コイル等なしで7MHz〜430MHzの各バンドで動作するものです。同じYAESU社の製品ということもありFT-817を操作するうえで初心者の自分にとっては安心感がありました。また、自宅がマンションのため移動運用をメインに考えている自分にとっては、コンパクトで持ち運び可能な点が購入する大きな決め手でした。また、基台部分はカメラの三脚で使用可能なネジ穴のため、既存の三脚も使うことが出来る点もポイントの1つです。

八重洲無線株式会社YAESU ATAS-25製品情報詳細情報)
■YAESU ATAS-25マニュアル(取扱説明書)リンク

さっそく中を開けて見たところ、店頭で組み立てた物を見ていたので非常にコンパクトで持ち運びやすいという印象を受けました。

エレメントは3本に分かれており、運用する周波数帯によって0〜3本をアンテナ基部に取り付けて使う仕組みです。購入したに秋葉原のロケット無線さんで聞いた話だとこのエレメントは継目が見えないように非常に精巧に作られたもので、もし紛失し、これだけ単体で購入する場合は1本3000円位するので注意してくださいとのこと。

黒いアンテナ基部はSWR計を見ながらグリップ部を上下に動かして大まかに調整した後、左右に回転して微調整を行うようです。

カウンターボイズ(アース線)はメインで使用するもの(2m、3m、6mの3本が1セットになったもの)と予備(10m1本)が含まれています。

ベランダにて組立
開梱したパーツをベランダで組み立てみました。

開梱した各パーツをベランダで組み立てみました。さすがに小さな三脚は持ち運びに便利なものの安定性に欠けるので、他に一眼レフ用に大きな三脚もあるためメインはそちらになりそうです。しかし重いため、車移動では良いのですが山に行く際は少し考える必要がありそうです。Web等で見ると三脚はローアングル撮影が可能な脚が90度開くタイプが安定して良いようです。またカウンターポイズも地面に広範囲に広げる方が良いらしく、そのためにも地面すれすれにアンテナ基部が着く位の方が良さそうです。

アンテナのエレメント3本を全て繋ぐと7MHz帯となるため、7MHzのSSBを受信してみることに。初めての受信でよく分かっておらずバンドプランを出して確認したり、Twitterのフォロワーさんにアドバイス頂いたりしながら何とかセット出来ました。マンション3Fのコンクリート壁のベランダでは上手く受信できませんでしたが、これで一通りのアンテナ組立とリグ(無線機)の接続をやってみることが出来ました。

初めてのHF受信
FT-817とATAS-25を接続し、初めてHF帯(7MHz SSB)を受信してみました。
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