20170204伸縮ポールと新アンテナの購入

Pocket

2月になりました。昨年4月からアマチュア無線の運用を始めましたので、まもなく2年目に入ろうとしています。1年目は主に近場を中心にした430MHz帯でのFM運用がメインでしたが、少しHF帯で沖縄や北海道、遠くはグアム、サイパンといった遠方とも交信が出来ました。

ただ、交信が出来たのは電波を反射する空中の電離層コンデションが落ち始める真夏から秋にかけてでした。この電離層のコンデションが良くなり、またスポット的に思いがけず遠距離と通信可能になるスポラディックE層(略してEスポと良く言われてます。)というのが活発になるのが5月〜7月にかけてということで、昨年はその時期を逃してしまっています。

そこで、今年は十分な準備をして迎えようということで、特に6m(50MHz)はいつもは見通し距離しか届かない電波が、Eスポが発生すると北海道や沖縄とローカル局のように交信が出来る(そのため”マジックバンド”と呼ばれている模様)とのことなので、今年は6mを中心に取り組もうと思い、新しく道具類を追加購入することにしました。用意したかったものは、ざっと次のとおりです。

  • アンテナを上げるためのポール(伸縮して高さ4m〜6mになるタイプ)
  • ポールを立てるための台(車のタイヤで踏みつけて安定させるタイプ)
  • 6m(50MHz)用の大きめのアンテナ
  • 2m(144MHz)、430MHz用の大きめのアンテナ

知識の乏しい私は自分でもWebで事前調査しましたが、実際に使用された事のあるTwitterのフォロワーさんに色々とアドバイス頂いた事を最も参考にさせて頂きました。フォロワーの皆さま、ありがとうございました。その結果、

  • 伸縮ポール:ジュラルミン製伸縮ポール(フジインダストリー:FSP-505D
    多くの方に支持、アドバイスを頂きました。通常のアルミポールより丈夫で多少の風でも気にならない、一生モノになる、丈夫、抜群の信頼性などといった意見が多く、値段は結構しますがやはり安全第一なのと、長く使えそうだと判断してこちらの製品にしました。
  • タイヤベース:FSPポール専用組立式タイヤベースS型(フジインダストリー:FTB-56S
    上記の伸縮ポールを立てるため、車のタイヤで踏みつけて安定させるL字型のポールスタンドで、ちょうどこの伸縮ポール用に設計されたものです。
  • 6m(50MHz)用アンテナ:4エレ八木アンテナ(Radix RY-64C)、モービルホイップ(DIAMOND HF6CL
    HB9CV型のアンテナと迷いましたが、以前よりRadix社のアンテナは移動運用を考えた設計になっていて使い易いという評判もあり、また店頭に在庫もあったためこちらを選択。また、天候が悪い時にも運用出来るようにモービルホイップも1本選択。センターローディング式が良いと聞いていたため、いつも使っている第一電波工業の製品からチョイス。
  • 2m(144MHz)、430MHz用アンテナ:GPアンテナ(DIAMOND X5000
    こちらもTwitterのフォロワーの皆さまよりいろいろご意見頂き、もう少し大きいX7000X520も薦められたのですが、店頭在庫やメーカー在庫もないという型番もあり、またこれより短いX5000を実際に見ても凄く長く感じたこと、継ぎ目があるタイプは固定局には向いているが、移動運用時に毎回継ぎ目を合わせているとダメになってくる話も聞いてX5000を選択しました。

    今回は伸縮ポールのフジインダストリーさんの取扱販売店である富士無線電機秋葉原店さんでアンテナも含めて全て購入しました。購入にあたり実際に移動運用経験豊富なスタッフの方にいろいろとアドバイスも頂き、大変助かりました。ありがとうございました。

    富士無線電機秋葉原店
    今回は全て富士無線電機秋葉原店さんで購入。いろいろアドバイスも頂きありがとうございました。
Pocket