20180502埼玉県秩父郡小鹿野町移動(両神山)

ゴールデンウィークの前半3日間はALL JAコンテストでほぼ終了してしまいましたが今年は5/1、5/2も休みを取り9連休と大型連休です。

連休ならではの山行としてSummits On The Air(SOTA)の埼玉県山岳リストの最上位に当たる埼玉県の最高峰三宝山JA/ST-001 Sanpouyama」を検討しましたがまだ残雪がある模様。しかも春の陽気で踏み抜く危険性もあったので諦めて、No.2の両神山JA/ST-002 Ryoukamisan」に行く事にしました。こちらの山も比較的険しい山となり、低山トレッキングが最近メインとなっているため気持ちが引き締まります。

どちらも同じ埼玉県とは言え、登山道の拠点に辿り着くまでの時間も相当かかるため、連休に行きたい山と考えていました。詳しい山行計画山行記録ヤマレコに記載しております。日帰りするのはギリギリで自宅を1時半過ぎに出発。やはり登山口の山荘「両神山荘」などに前泊する方が無難かもしれません。

拠点となる日向大谷口バス停には4時半頃に到着。少し仮眠し、日の出を待って早めに出発しました。この日は午後から天気が下り坂で、午前中だけ晴れ間が覗く予報のため登頂を少し早めにしたいと考えました。

途中で鎖場や急坂を経由し約4時間歩いて両神山の山頂に到着しました。

両神山山頂
約4時間の道のりで山頂に到着。山頂はアカヤシオと思われる花に囲まれていました。

山頂に着くと雨がかなり降って来て、他にいる登山者の方も次々と雨具を着込んでいる状況でした。自分も急いで雨具を着込んだのですが、この雨で予定していた6mバンド(50MHz)での運用は見送らざるを得なくなりました。ハンディ機のVX-8Dは防水仕様のため430MHz FMだけの運用となりました。雨のため紙ログを広げる事が出来ず、iPhoneでメモをしておりましたので辿々しかったと思います。交信頂きました10局の皆さま、ありがとうございました。

使用リグ STANDARD VX-8D
使用電波 FM 430MHz 5W
空中線 DIAMOND SRH999
No 相手局
QTH
相手
RS
自局
RS
5537 埼玉県幸手市移動 59 55
5538 埼玉県深谷市 59 59
5539 埼玉県志木市 59 59
5540 千葉県市川市 59 59
5541 千葉県松戸市 53 53
5542 群馬県太田市 54 54
5543 東京都練馬区 59 56
5544 不明 57 59
5545 千葉県市川市 53 52
5546 東京都三鷹市 55 52

無線運用はすぐに時間が経過してしまうのですが、下山ルートとして計画した七滝沢コースは難路が予想されたため早目に切り上げて山頂を後にしました。

無事に下山後、車で20分程走った場所にある「両神温泉薬師の湯」で食事と温泉にありつきました。

両神温泉薬師の湯
道の駅にもなっている「両神温泉薬師の湯」。食堂もあり、休憩所で仮眠をして帰路につきました。

20180430埼玉県比企郡小川町移動運用(笠山峠)

昨日の夜まで第60回(2018)ALL JAコンテストに参加しており、暗闇の中で撤収する事が出来ないため2泊目を車中で過ごしていました。

夜中にデジタルモードでDX(海外との交信)を楽しめるかなと思っていたのですが、それほどコンディションも良くなさそうだったので、早々に打ち切って睡眠を取りました。

3日目朝
3日目の朝を迎え、早朝に7MHzの交信を実施。登山道にエレメントが架かっているため短時間運用。

明けて朝方6時頃から、元々デジタルモード用に張ったダイポールアンテナを使って7MHzSSB交信を行ってみました。夜中の運用のために張ったのでエレメントが登山道の上に架かっているため30分程度の短時間運用となりましたが、8エリア(北海道)を始め4局さんとQSO(交信)頂きました。各局さん、ありがとうございました。

使用リグ YAESU FT-891M
使用電波 SSB 7MHz 50W
空中線 ギボシダイポール
No 相手局
QTH
相手
RST
自局
RST
5531 青森県つがる市 59 59
5532 北海道紋別郡遠軽町 59 57
5533 北海道余市郡余市町 59 59
5534 北海道虻田郡(後志)ニセコ 59 59
その後、名残惜しいですが撤収です。アンテナ類や車の中の片付けなどをしていたらあっという間に2時間近く経ってしまいました。
撤収
2泊3日に渡ってこの場所で運用して名残惜しいですが、いよいよ撤収です。

撤収後、車中2泊ですっかり体が鈍ってしまったので、歩いて1時間で往復出来る堂平山へ運動を兼ねて登りました。車中泊する場合も基本的に山登りと同じ装備で臨みます。唯一靴だけは登山靴ではなくローカットのトレッキングシューズですが、このコースが整備された道である事は以前登って分かってたのでそのまま登る事にしました。詳しい山行記録ヤマレコに記載しております。

堂平山山頂
歩いて30分ほどで堂平山山頂に到着。今日はここでの運用はしませんが良い景色が広がっています。

トレッキングコースで新緑を満喫し、1時間程度の運動で体をほぐした後、移動運用した場所からいつも立ち寄る日帰り温泉の都幾川四季彩館で入浴。久々に歯ごたえのある食事を摂り、その後無事帰宅出来ました。

20180429埼玉県比企郡小川町移動運用(第60回(2018)ALL JAコンテスト)

昨日から引き続き第60回(2018)ALL JAコンテストへの参戦です。朝は4時過ぎから運用スタートしました。

2日目も天候に恵まれ快晴の1日となりました。日中は暑いくらいの陽気で、車の外にアウトドアテーブルを出しての運用となりました。アンテナに接続している同軸ケーブルはテーブルまで届かないので、リグ(無線機)の本体は車中において、リグのコントローラーを延長ケーブルで延ばしての運用です。

昨年は夕方に場所を移動しましたが、その時の反省点を活かして今回はここで最後まで運用してこのまま2泊目を迎えます。

アンテナ設置風景
今回のアンテナ設置も含めた運用模様です。場所は昨年の同コンテストと同じです。

北側にアンテナを向けたところ長野県、岐阜県、そして最長で石川県の局さんと交信出来ました。この場所での運用で過去に長野県はありましたが、岐阜と石川は初めてでした。特に北陸エリアは埼玉県から50MHzではなかなか繋がる機会がなく、それがコンテストで繋がったのは大変ありがたく、貴重なマルチでした。

20180429ALLJA_QSORateGraph
今回は夜中1時から4時まで睡眠。その後400QSOに達した18時半頃で運用終了しました。

その結果、次のような得点(自分で算出した速報値)となりました。まだコールサインのミスコピーやその他減点となる事もあると思いますが、自分としては大台の400QSOを達成することが出来ました。

今回のコンテストで交信頂いた400局の皆さん、ありがとうございました。

20180429ALLJA_Points
交信数400局×マルチ13=5,200点でした。
20180429ALLJA_Multi
赤くなっている部分が交信できた都府県・地域等です。

コンテストに引き続いて21:30からは毎週日曜の夜に実施されている「1エリア6mAMロールコール」に参加させて頂きました。自宅ではなかなか聞こえないため、今回のような移動時がチャンスです。また、今回はキー局(CQを出す局)が群馬県安中市移動とのことで、埼玉県でも群馬に近い運用場所は十分にチャンスがあります。

21時過ぎから聞いていると、まだCQを出していない頃から7エリア(東北地域)向けにCQを出している様子もはっきりと聞こえました。21時半に1エリア(関東地域)向けにCQが出たため応答したところ、この日の1番目として取って頂きありがとうございました。

1エリアAMロールコール
なかなか自宅では参加出来ない「1エリアAMロールコール」に参加出来ました。
使用リグ YAESU FT-891M
使用電波 AM  50MHz 40W
空中線 Radix RY-64C
No 相手局
QTH
相手
RS
自局
RS
5520 群馬県安中市移動 59 59

20180428埼玉県比企郡小川町移動運用(第60回(2018)ALL JAコンテスト)

第60回(2018)ALL JAコンテストが2018年4月28日(21時)〜翌39日(21時)までの24時間開催されました。昨年このコンテストでの反省を活かして本格的にコンテストに参加し、振り返ると昨年のJARL主催コンテストの国内4大会中3大会で入賞出来たきっかけを作ってくれたコンテストです。

24時間のコンテストは昨年10月の全市全郡コンテスト10月7日10月8日)以来で、久々の車中2泊での参戦となります。

今回参戦する部門は「電話」、種目は「シングルオペ 50MHz(P50)」で使用周波数帯は50MHz。昨年の参戦では持っていたリグ(無線機)の最大出力が5Wでしたが、昨年の5月にYAESU FT-891Mを購入したため今回は規約最大の20Wで参戦出来ます。場所は昨年と同じ埼玉県比企郡小川町と埼玉県秩父郡東秩父村の境界にある「笠山峠」(標高690m)です。
昨年の初日は春の嵐に見舞われましたが、今回は3日間に渡って好天候の予報です。昨年と全く同じ場所を確保。これで昨年の反省を活かして改良したポイントと比較することが出来ます。

笠山峠からの展望
標高約690mから関東平野の景色。霞が晴れると東京都心のビル群が見え、また夜景も綺麗です。

アンテナも昨年同様にメインに八木アンテナ(Radix RY-64C)、サブにモービルホイップ(DIAMOND HF6CL)とし電波をキャッチする方向にムラが出ないようにしました。

電源はシールドバッテリー(12V-12Ah)は12Ah×5、9Ah×1、5Ah×1を準備。最初の2時間近くはパイルになることが予想されるためヘッドフォン(Sennheiser HD579)で運用しますが、その後の運用は耳が痛くなってしまうので、外付けスピーカー(DIAMOND P810)を車内後部座席のグリップ同士を通したロープから吊るし、ちょうど頭の斜め上付近から音がするようにしています。このロープにLEDランタンも吊るして夜の運用に備えます。

設営後にテストで運用。その後19時半頃より周波数確保も視野に通常運用を実施しました。

使用リグ YAESU FT-891M
使用電波 SSB  50MHz 20W
空中線 Radix RY-64C
No 相手局
QTH
相手
RS
自局
RS
5102 川崎市高津区 57 53
5103 埼玉県吉川市移動 59 59
5105 千葉県成田市 59 59
5106 埼玉県比企郡滑川町 59 59
5107 東京都東村山市 59 59
5108 東京都多摩市移動 59 57
5109 千葉県八千代市 57 58
5110 東京都足立区移動 56 59
5111 不明 59 59
5112 埼玉県鴻巣市 59 59
5113 東京都葛飾区 53 55
5114 埼玉県久喜市 59 59
5115 栃木県小山市 57 57
5116 東京都墨田区 59 59
5117 川崎市幸区 57 59
5118 神奈川県高座郡寒川町 59 59

そのまま21時からコンテストに突入し、夜中の00:44まで交信を続け202局とQSO(交信)出来ました。交信いただきました各局さん、ありがとうございました。

20180429ALLJA_QSORateGraph
時間帯毎の交信数推移グラフです。

20180421埼玉県秩父郡横瀬町移動(武川岳)

GREGORY
暑くなるとはいえ、まだ山の早朝は寒いので装備がそれなりに必要。

花粉症のため暫く山から遠ざかっていましたがだ、だいぶ解消されてきたのと、終日安定した天気でむしろ夏日になるほど暑くなるとの予報だったため、Summits On The Air(SOTA)の埼玉県山岳リストにある埼玉県秩父郡横瀬町と同飯能市の境界にある武川岳JA/ST-008 Takegawadake」(標高1,052m)に行くことにしました。武川岳は一昨年登りましたが天候が悪くて視界も開けず、途中で雨が強くなり無線での交信は1局だけでした。

だいぶ暖かくなりましたが、早朝の山はまだ寒いはずなので着るものも持ち、ギボシダイポールアンテナケーブルキャッチャーで張っての運用を考えて40リットルのリュックとしました。また、暫くぶりの山行なので距離はいつもより短めに設定。詳しい山行計画山行記録ヤマレコに記載しております。
自宅を4時前に出発。まだ車の通りが少ないためスムーズに進み、武甲山に登った時と同じ一の鳥居駐車場に5時45分頃に到着しました。途中の妻坂峠までは武甲山に登った時に下りルートで通った道なので、場所もある程度把握しての登り始めです。良い天気に恵まれ、予定よりも早く武川岳山頂に到着しました。

前回は、雨と濃霧で視界が悪く山頂の様子がよく分からなかったのですが、武川岳の山頂は平らな部分が広く、山頂の休憩用ベンチ付近を避けても無線運用する場所が広くありました。

さっそくアンテナ設営を行い、7MHzから運用を開始しました。最初は4エリアの局さんからも強力に入って来たのですが、交信途中で急激にコンディションが落ち、その後は殆ど聞こえない状態になりました。18MHz、21MHzでも呼んでみましたが応答がなく、430MHz FM での運用に切り替えました。

交信記録(ログ)は自宅や車内での運用はパソコンを使って直接Turbo HAMLOGに入力していますが、山行や街中で運用する時は手書きになり、以前からメモで使用していた測量野帳と記者速記用シャープペンシル(0.9mmプレスマンを愛用しています。記録する項目はハンコ屋さんのJF1QHZ局さんに依頼してスタンプを作成して頂き、あらかじめ測量野帳にそれを押して使用しています。

運用模様
山行では測量野帳に速記用プレスマン(0.9mm)で交信の記録をしています。

最後に再度7MHzでCQを出したところ、近くの秩父市から呼んで頂けましたが、HF帯特有の地上と電離層を往復しての長距離伝播ではなく、いわゆる直接波(地上波)だったと思われます。

SOTAの時刻基準がUTC(協定世界時)のため、日本とは9時間の時差があります。そのため、朝9時前の交信は前の日とカウントされるため、9時以降の交信数で4QSOが必要となることを途中で思い出し、その後、SOTAのアワードに必要な交信をする事ができました。交信頂きました各局さん、ありがとうございました。

使用リグ YAESU FT-817ND(7MHz)
YAESU VX-8D(430MHz)
使用電波 SSB   7MHz 5W
FM 430MHz 5W
空中線 ギボシダイポール(7MHz)
DIAMOND SRH999(430MHz)

(No.5068、5069、5073は7MHz、他は430MHz)

No 相手局
QTH
相手
RS
自局
RS
5068 横浜市青葉区移動 51 51
5069 島根県出雲市 55 52
5070 埼玉県上尾市 51 53
5071 東京都八王子市移動 51 54
5072 東京都国分寺市 59 59
5073 埼玉県秩父市 59 59

コンディションが悪かったこともあり、運用時間は早めに切り上げて隣の山である蔦岩山まで足を伸ばして往復した後に朝登った道を通って下山しました。

車まで戻った後、この方面ではいつも立ち寄る日帰り温泉の「さわらびの湯」に行きました。ただ、この日はトレイルランのイベントが行われていたらしく、すごい人で溢れていました。立ち寄る時にはイベントがないか事前の確認が必要でしたが良い事もあり、Twitterでお世話になっているアスロンコーヒー焙煎所さんが出店されておりお会いする事が出来、美味しいアイスコーヒーも飲む事が出来ました。

20180324さいたま市西区移動運用(CQ WW WPX コンテスト運用)

本日も近場の河川敷での運用を行いました。「2018 CQ WW WPX コンテスト」(日本語ルール)が日本時間の9時から開催されるとの事で、7MHzと21MHzをワッチしてみようと考えました。
3月21日の祝日はあいにくの雨でしたが、本日は晴天に恵まれました。ただ、少し雲が多く、先週のように富士山を望むことは出来ませんでした。

運用模様
先週と同じ場所でフルサイズダイポールを張っての運用。途中でギボシ端子を調整する予定です。

最初は7MHz帯での運用でした。DX(海外)局が聞こえるかなと思いましたが、いつものように国内が賑わっていましたので、最初は7MHzで国内交信をして頂きました。

使用リグ YAESU FT-891M
使用電波 SSB 7MHz 50W
空中線 ギボシダイポール
No 相手局
QTH
相手
RS
自局
RS
4820 滋賀県長浜市 59 59
4821 岐阜県郡上市 59 49
4822 福島県石川郡浅川町 59 59
4823 大阪市此花区 59 59
4824 長野県飯山市移動 59 59
4825 埼玉県北足立郡伊奈町 59 59
4826 茨城県日立市 59 59
4827 東京都北区 59 59
ギボシ端子調整
2つあるギボシ端子を全て外すとバランに一番近い21MHz帯用のダイポールアンテナになります。

その後、ギボシ端子を調整して21MHzをワッチしたところ、21.300MHz付近から上がDX(海外)局からのCQで賑わっていました。最初は取って貰えないかと思って声かけをしたところ、次々と取って頂くことができました。

コールサインの言い方や発音が各国でかなり異なり、なかなか聞き取れない場合もありましたがQRZ.comで確認などを行い、ある程度確信した状態でのお声がけとなりました。これまで海外とは3局のみでしたが、今日だけで13局(7エンティティ)と繋がる事が出来ました。交信頂いた各局さん、ありがとうございました。

使用リグ YAESU FT-891M
使用電波 SSB 21MHz 50W
空中線 ギボシダイポール
No 相手局
エンティティ
相手
RS
自局
RS
4828 China 59 59
4829 Hong Kong 59 59
4830 China 59 59
4831 Hong Kong 59 59
4832 China 59 59
4833 China 59 59
4834 Australia 59 59
4835 Thailand 59 59
4836 Hong Kong 59 59
4837 China 59 59
4838 East Malaysia 59 59
4839 Philippines 59 59
4840 India 59 59

20180317さいたま市西区移動運用

11時頃から所用があるため、近場の河川敷で夜明け頃から10時前までと区切って7MHzの運用を実施しました。

前日の雨もあがり、雨に洗い流された空が晴れ渡り、気持ちの良い快晴の天気となりました。晴れても霞がかると見えない富士山や奥武蔵の山々も綺麗に見えました。

日の出の5時50分頃から準備を始め、少しDX(海外)局の入感があったので、声を掛けてみたところ香港の局から反応があったのですが、コールサインを完全にコピーして貰えず交信は不成立でした。

夜明け
夜が明けて陽が昇り、運用場所に日が差してきました。ダイポールアンテナを設置して7MHz帯運用。

その後、7MHz SSB でCQを出して運用を行いました。明け方は少しノイズレベルが高かったのですが、日が高くなるにつれて徐々にコンディションが上がった感がありました。

特に8エリア(北海道)、6エリア(九州)、4エリア(中国)が開けているようで次々と呼んでいただけました。

また、最後にTwitterフォロワーさんにお願いして、まだ拙いCW交信のお相手をして頂けました。今回はあらかじめ交信する内容は交換せずに実施しましたが、まだまだモールス符号のヒアリングの練習が必要だと実感しました。

交信頂いた各局さん、ありがとうございました。

使用リグ YAESU FT-891M
使用電波 SSB 7MHz 50W
CW  7MHz 10W(No.4816)
空中線 ギボシダイポール
No 相手局
QTH
相手
RST
自局
RST
4787 北海道富良野市 59 59
4788 愛媛県宇和島市 59 59
4789 熊本県菊池市移動 59 59
4790 島根県出雲市 59 59
4791 山口県下関市移動 59 59
4792 福岡県遠賀郡遠賀町 57 59
4793 長崎県長崎市 45 59
4794 埼玉県比企郡嵐山町 57 46
4795 北海道室蘭市 59 59
4796 長崎県東彼杵郡川棚町 59 59
4797 埼玉県飯能市 41 47
4798 北海道沙流郡日高町 59 59
4799 滋賀県草津市 59 59
4800 神戸市北区 59 59
4801 福岡市博多区 59 59
4802 福岡市南区 57 59
4803 栃木県宇都宮市移動 55 55
4804 埼玉県熊谷市 59 59
4805 京都府城陽市 59 59
4806 北海道三笠市 59 59
4807 兵庫県高砂市 59 59
4808 福島県須賀川市 59 59
4809 愛媛県四国中央市 59 59
4810 山口県下松市 59 59
4811 大阪市淀川区 59 59
4812 鳥取県鳥取市 59 59
4813 静岡県富士宮市 59 59
4814 名古屋市千種区移動 59 59
4815 横浜市青葉区移動 59 59
4816 福島県須賀川市 599 559

20180311埼玉県比企郡ときがわ町移動運用(剣ヶ峰駐車場、初のCW運用)

今日はTwitterフォロワーさんと一緒にときがわ町まで移動運用へ出掛けました。同行した開局間もない局さんに是非絶好のロケーションを味わって欲しいのが主な目的で、関東では無線のメッカとして有名な堂平山を目指しました。

堂平山山頂
標高876mの堂平山山頂。雪はないものの、晴の天気予報に裏切られ雲が多く寒い山頂でした。

堂平山ではお連れした局さんには430MHzハンディ機でも絶好のロケーションにより空きチャンネルがない位聞こえてくる様子や、CQを出してすぐに呼ばれてその後ずっと呼ばれ続けるといった事を体感をして頂きました。ちょうど2年ほど前に自分も同じような事を初体験したので懐かしく感じました。

その後、場所を堂平山中腹の剣ヶ峰駐車場に移し、引き続き430MHz FM のハンディ機運用にGPアンテナを使用、ダイポールアンテナも設置しHFの運用に入りました。

今回の主な目的の1つが初のCW(モールス符号による通信)交信です。やっとアルファベットと数字を覚えて、電鍵(モールス符号を電気的に発生させる装置)も何とか操作出来るようになってきたので、試行で交信して頂く事に。

あらかじめ2エリア(東海地方)在住のTwitterフォロワーさんと連絡をとって、交信内容も事前に文字で交換した上での交信となりましたが、電波に乗せて交信するのはこれが初めてとなります。

運用場所では携帯がなかなか繋がらず、連絡には同行した局さんにも協力頂いてなんとか連絡を取り周波数(7MHz)を合わせた後に交信。コールサインとRSTレポート交換のみという非常に短い交信でしたが、なんとか初めてのCW交信を行う事が出来ました。ご協力頂いた皆さま、ありがとうございました。

その後、7MHz SSB での交信を行い、同行した局さんにもゲストオペ(本人の無線従事者資格範囲内で他の無線局運用を行うこと)でHF交信を初体験して貰いました。非常にコンディションが良かったため、あまり430MHz FM と違いを体験できなかったかもしれませんが、岩手県盛岡市の局さんと交信頂き、距離的には満喫して頂けたかと思います。

交信頂きました各局さん、ありがとうございました。

使用リグ YAESU FT-817ND(No.4775)
YAESU FT-891M
使用電波 CW 7MHz 5W(No.4775)
SSB 7MHz 10W
空中線 ギボシダイポール
No 相手局
QTH
相手
RST
自局
RST
4775 2エリア(東海) 599 599
4776 長野県長野市 59 59
4777 福島県いわき市 59 59
4778 大阪府枚方市 59 59
4779 岩手県盛岡市 57 59

また本日は東日本大震災から7年の節目の日。14時46分に、同行した全員で東北方面に向かって1分間の黙祷を捧げました。

20180224埼玉県比企郡小川町移動(仙元山)

先週は土曜日曜とも移動していたため、今週は調整程度の山行で移動運用です。

Summits On The Air(SOTA)の埼玉県山岳リストにある埼玉県比企郡小川町にある仙元山JA/ST-021 Sengenyama」(標高299m)に行きました。詳しい山行記録ヤマレコに記載しております。
おそらく、見晴らしの丘公園からは30分程度で着くと思われたため、本日は自宅をゆったりと10時頃出発。現地で歩き出したのは12時少し前となり、山頂到着後運用開始は13時近くになってしまい、少しゆっくりし過ぎました。

道中430MHz FM のメインチャンネル(呼出周波数)をワッチしていたのですが、山頂到着時に同じような音が聞こえてきました。山頂にいたお1人も無線をそれまでされており、また既に一度交信頂いている局さんでした。もう下山されるとの事で、ご挨拶してアンテナ設営を始めたところ、味噌汁とお茶をご馳走になりました。天気は良かったものの山頂での温かい飲み物は身に染みて美味しいです。ありがとうございました。

初のダイポールHF運用
先日作成したフルサイズのギボシダイポールアンテナを山で初めて広げてのHF運用でした。

先日作成したフルサイズのギボシダイポールアンテナケーブルキャッチャーの先にバランを付けて木を支えにして張りました。山でのこのスタイルをずっと想定していたのですが、実際に運用したのは本日が初となりました。

アンテナの設営が終わって7MHzの運用を始めようとした時、小学生と思われる男の子2名がお母さんらしき人と一緒に山頂まで登ってきました。私が何をしているか興味があるようでしたので、お母さんを通して無線の話をしました。
「どこまで飛ぶの?」と興味深そうに質問。
「日本国内なら九州や北海道まで飛ぶよ!」
と、答えてCQを出したのですがなかなか応答がありません。その間もずっと興味深そうにしてたので、ここはちゃんと届くところを見せてあげたいと思い呼び周りへ。ちょうど6エリアからCQ出されていた局に取って頂き、面目を保つことが出来ました。男の子達も無線機から流れてくる声が九州から届いているとわかって感動していました。
「車だとどれくらかかる?」
「そうだな。これから出発しても明日になるかな。」

九州の位置関係もよくわかっていなかったようですが、お母さんには大分県からですよと伝えるとビックリされていました。こういう世界もあるという事が男の子達の記憶の一端にでも残ってくれれば良いかなと思います。

使用リグ YAESU FT-817ND
STANDARD VX-8D(No.4765)
使用電波 SSB 7MHz 5W
FM 433MHz 5W(No.4765)
空中線 ギボシダイポール
DIAMOND SRH999
No 相手局
QTH
相手
RS
自局
RS
4762 大分県由布市移動 59 51
4763 徳島県阿南市移動 59 59
4764 大阪府堺市中区 59 59
4765 茨城県石岡市移動 59 59

途中、21MHzに切り替えたところ香港から強力に入感していました。暫く声がけをしていたのですが、他の局もかなり呼んでいるようで時間の関係から撤収せざるを得ませんでした。

交信頂いた4局の皆さん、ありがとうございました。

展望台からの眺め
下山後、見晴らしの丘公園の展望台からは比企三山や小川町が一望出来ました。

20180223東京都港区移動運用(カレッタ汐留)

Twitterの相互フォロワーさんで、アイボール(実際に会うこと。)もしたことのある高校生の方が、この度初めてアマチュア無線局を開局されました。

無線従事者免許は既に中学生時代に取得され、知人の無線機からゲストオペレーターとして交信はした事があるものの、無線局の開局はしておらず、これまではBCL(Broadcasting Listening / Listeners:放送を受信して楽しむ)をメインにしていたとのことでした。この度開局して自分から送信が出来るようになったとの事で、さっそく交信して頂くことになりました。

相手もハンディ機でかつ都内のため、仕事帰りで電波が飛びそうな場所として以前運用したことのある港区のカレッタ汐留の展望スペースに行きました。

46Fと47Fの地上約200mから見える東京の夜景は素晴らしいです。しかも朝方の雨があった後の晴れで空気も澄んでいたためか迫力のある都会の夜景が一面に広がりました。

夜景をバックに移動運用
46階から眼下に広がる東京の夜景をバックにハンディ機VX-8DとアンテナSRH789で移動運用を開始。

430MHz帯FMで移動運用する旨はTwitterを通して知らせましたが、運用可能時間も未定だったこと、無線らしく聞こえていたところに応答してもらった方がよいかと考え、あえて周波数は伝えておりませんでしたので、いつもどおり移動運用を開始しました。

使用リグ STANDARD VX-8D
使用電波 FM 430MHz 5W
空中線 DIAMOND SRH789
No 相手局
QTH
相手
RS
自局
RS
4757 東京都足立区 56 56
4758 茨城県龍ケ崎市 59 51
4759 東京都墨田区 59 59
4760 東京都港区 55 59
4761 東京都港区 59 59

交信頂きました各局さん、ありがとうございました。

途中で前述の局さんと繋がり、無事に1stQSOして頂くことが出来ました。彼に取っては開局後私が初めての交信相手だったとの事で恥かしながら大変光栄です。

最初聞いた時は距離は近いはずなのにだいぶ不安定で信号も弱く、ノイズも少し入るような状態だったのでどのように運用しているか聞いたところ、ハンディ機を手に持って本体PTT操作で本体マイクから送信しているとの事でした。自分も運用始めた頃に同じような事があり、交信頂いた相手局さんから付属のスピーカーマイクやイヤフォンマイクを使った方が安定するよとアドバイス頂いていたため、それをお知らせしました。

私との交信終了後に運用スタイルを変更していただけたのか、窓側にべったりと張り付いてなくとも安定して聞こえ出し、アンテナを短いDIAMOND SRH805Sに取り替えても十分に聞こえるようになって一安心です。

SRH805Sでも受信良好
携帯時の保護用に使用している極小のアンテナDIAMOND SRH805Sでも良好に受信出来ました。