20160716自宅固定運用と移動運用準備

7月16日は海の日を含めた3連休の初日。当初はこの日にどこかに移動して移動運用を行う計画でしたが、一緒にいくはずの次男が熱を出して病院に連れていくことになり予定は延期。幸い、熱中症に近い状態の脱水症状だけとの事で、水分しっかり取って休めば大丈夫とのこと。ただ、このままでは3連休中は連れて出かけられないなとなり、移動運用は次の日17日に1人で実施することにしました。

最近、移動運用する際にリグ(無線機)やSWR・パワー計を持ち運ぶ際に傷つけない保護材のようなものがないかなと考えており、本日近所の100円ショップに行ってみました。FT-817の純正ケースは少し高額ですし、背面のアンテナコネクタ部分に穴が空いてないとのことでしたので、純正でなくとも持ち運び時に保護できるものであれば良いと判断しました。

小型のパソコンやタブレットを保護するケースなどで、リグの厚みに対応できるためには少し大きめのものと考えましたが、ちょうど良いサイズがありました。本来はやはりタブレット端末を保護するもののようです。

SWR・パワー計はもう少し厚みと高さがありますので、もう少し大きめのモノを選択。

100円ショップに行くとついつい余計な物を買いがちですが、この日はあと外部スピーカーを買ってみました。音楽を聴くような用途ではありませんし、さほどここに投資しなくても良いかなと感じており、少なくとも自分にとっては必要十分なものでした。

スピーカー接続
FT-817のスピーカーは本体上部に付いているため、座っている前方には聞こえづらいのが難点。とりあえず100円ショップのスピーカーを付けてみました。

この日の交信は2mSSBが1局さんと430FMが2局さんでした。各局さん、ありがとうございました。

使用リグ YAESU FT-817ND
使用電波 SSB 144MHz 5W
空中線 DIAMOND VX30
No 相手局
QTH
相手
RST
自局
RST
297 東京都江戸川区 51 55
使用リグ YAESU FT-817ND
使用電波 FM 430MHz 5W
空中線 DIAMOND VX30
No 相手局
QTH
相手
RST
自局
RST
298 埼玉県鶴ヶ島市 51 55
299 さいたま市北区 51 51

20160710埼玉県飯能市移動運用(有間峠)

自宅でいくつか移動運用の候補が挙がる中で、今日は「有間峠」に挑戦してみました。

「有間峠」と車のナビに直接入力しても検索されなかったため、まずは有間ダムを目指して自宅を出発し、約1時間30分で到着。

有間ダムからは林道を登ります。幸いiPhoneのGoogleMapには「有間峠」が出たため、途中からナビを切替。とは言っても、ほぼ1本道で間違うことはほとんどないのですが距離感がつかめないので念のため。途中携帯は圏外になっていたのですが、ジャイロGPSが働いているのかGoogleMapは機能していたようです。

移動運用全体像
車のトランク部分を利用した簡易的な移動運用スタイルです。

YAESU ATAS-25のエレメントを組立て、7MHz用にSWR計 SX-200を見ながらATAS-25のコイル部分を伸ばしたり回したりしながらSWR値が一番低い位置に調整を実施(AMを使って調整)。自宅ベランダで背の高い三脚を使用している時よりSWR値が下がらず、カウンターポイズの予備線をもう1つ足してなんとか下げることができました。コイル上下の微妙な位置で全然SWR値が違い、ある程度でぐっと下がる位置があり、さらにそこから左右に回転して微調整を行う作業が伴うので、現在SWR計 SX-200は調整時には欠かせません。

最初は7MHzから始めたのですが、どうも先日と同様に受信は出来るものの、こちらから波が出ていないのではないかという疑問を抱くような感じ。そのため、急遽21MHz帯へシフト。

7MHz運用
7MHzの運用は先日同様に受信は出来るものの送信が成功しないというジレンマに陥る。シールドバッテリーの電圧は運用中約4時間、終始安定稼働することが確認されました。

しばらくはそれほど良い感じはしなかったのですが、実はこのアンテナのすぐ近くに車が1台駐車しており、その車が去った後、急に開けたような感がしました。そのため、同軸ケーブルも10mと十分に長いものを持参していたため、出来るだけ自車からも離した位置にアンテナを再度セットしたところ、コンデションが上がった感がしました。空のコンディションとも連動しているのかもしれませんが、今後は駐車できないような場所に最初からアンテナをセットする必要性を感じたところです。

21MHzはこれまで1局としかQSOしたことがなく、その時もコールサインとRSレポートの交換はできたのですが、最後にコンディションが急に落ちてファイナル部分の挨拶ができずに終わってしまってました。そんな中、21MHzへの再挑戦でしたが、まずはお近くの局さんよりお声がけいただき、波が出ていることの確認が取れホッとし、また幸運にもチャンネルチェック(周波数空き確認)をしていた8エリア(北海道)の局さんの声が聞こえ、CQ出されるのを待ってお声がけし1番で取っていただくことができました。初めての8エリア(北海道)との交信、しかもその後ももう1局さんとQSOが出来、本日8エリアと2局交信できました。この喜びはずっと忘れないようにしようと思います。

使用リグ YAESU FT-817ND
使用電波 SSB 21MHz 5W
空中線 YAESU ATAS-25
No 相手局
QTH
相手
RST
自局
RST
286 埼玉県越谷市 53 51
287 埼玉県北足立郡伊奈町 59 57
288 相模原市南区 55 55
289 北海道沙流郡日高町 55 55
290 さいたま市浦和区 59 59
291 北海道函館市 55 57
292 茨城県土浦市 59 59
293 栃木県小山市 58 53
294 横浜市港南区移動 51 58
295 東京都中央区 58 59
296 東京都八王子市移動 51 51

また、今年5月2日のまだたどたどしかった頃に(今でもそうですが)ハンディ機での移動運用時にお声がけいただいた東京都中央区の局さんから、バンド変わっても暖かい言葉をかけていただき、本当に嬉しかったです。これからも人と人との繋がり、大切にしていきたいです。

トンボとアンテナ
今日は出番のなかったモービルホイップはトンボの止まり木になっていました。

20160709移動運用バッテリー

先日、YAESU FT-817NDを持ち出して移動運用を行いましたが、やはりバッテリーの減り具合が気になるのと、5Wでの送信も行いたいなと思いまして、移動運用用に「シールドバッテリー」(完全密封型鉛蓄電池)と呼ばれるものを購入しました。パソコンやサーバー類の無停電電源装置(UPS)などにもよく使われていますね。
twitterでお世話になっている諸先輩方にアドバイスいただき、容量と軽さが反比例するのでその関係も考慮しつつ、まずは車で移動運用する際に使えればとLONG 12V9Ah シールドバッテリー(WP1236W)と、充電用に12V 1A バッテリーチャージャーも同時に購入。

バッテリー充電器
Amazonで同時に購入したのになぜか充電器だけ先に到着。バッテリーは配送業者が違ったようです。もう少し安価なものもありましたが、何分人が家にいない時に充電してて発火した!などとなるのは嫌なので、そこそこの価格でそれなりに評価されているタイプを注文。
バッテリー充電中
バッテリー本体も到着し、さっそく充電に入りました。どれくらいの時間をかければ満充電になるのかよくわからないままスタートしてしまいました。現在7時間が経過しましたが、まだ充電器のランプは赤のままです(80%以上の充電状態になるとランプが緑色になるとのこと)

そういえば昔、大きな懐中電灯のような形をした鉛蓄電池を使ったなと思い出しました。その時の用途は競技スキーの電光掲示板でした。実は電光ではなく、デジタルの8の字の形に1画ずつ黒と黄色が反転する部品が仕掛けてあり、それを電磁石で反転させることにより数値を現していくもので、その電力に使用していました。

明日の朝には満充電となっていることを期待し、明日は車で移動運用をしたいなと考えているところです。

20160709自宅固定運用(ほぼ雨の日)

今日は朝から雨模様。組立式の移動式アンテナYAESU ATAS-25は防水的にどうかと思い一旦出すのをやめ、固定のGPアンテナからの運用でスタート。

使用リグ STANDARD VX-6
使用電波 FM 430MHz 5W
空中線 DIAMOND VX30
No 相手局
QTH
相手
RST
自局
RST
280 静岡県駿東郡小山町移動(須走口駐車場) 51 51
281 東京都清瀬市 51 51
285 東京都国分寺市 53 55
YAESU ATAS-25
移動運用を目的に購入したATAS-25。エレメントが3連のネジ込み式で長さを調整する仕組みのため、防水的に不安があり本格的な降雨となった午前中は出すのをためらったところ。

午後になって雨がやみ、風も弱くなったためYAESU ATAS-25を組立て、7MHzを中心に聞いてましたが、コンデションは不安定のようでした。CQを出したところ、ほんの数km離れた場所の局さんと思いがけず交信ができ、ひとまず電波自体は出ていることが確認できたところです。

使用リグ YAESU FT-817ND
使用電波 SSB 7MHz 5W
空中線 YAESU ATAS-25
No 相手局
QTH
相手
RST
自局
RST
282 さいたま市大宮区 59 59

そのため、2mSSBに一旦シフト。

使用リグ YAESU FT-817ND
使用電波 SSB 144MHz 5W
空中線 DIAMOND VX30
No 相手局
QTH
相手
RST
自局
RST
283 東京都渋谷区 59 43
284 埼玉県蓮田市 53 51

夜になって再度7MHzをワッチしたところ、コンディションは良いようでした。ただ、7.060〜090付近でノイズがずっと出ていて、関東エリアだけでなく北海道でもしばらく発生していたようです。ただ、7.100以上では比較的コンデションが良いようで北海道エリアが複数(北海道エリア内の交信も)クリアに聞こえておりました。

20160707自宅固定運用(出張の方との交信)

22時頃に仕事から帰宅後、リグの電源を入れたところ強力なCQの入感があり、コールサインが6エリアの方でした。交信させてもらったところ大分から出張で大宮近くのホテルに滞在されているとのこと。滞在先のホテルはお尋ねしませんでしたが勝手にここかなと想像しております。

大宮駅近く
自宅から見える大宮ソニックシティ(真ん中の高層ビル)。陰に隠れて見えませんが、もしかしたら隣接のホテルに滞在かなと勝手に想像してました。ホントに「見通し距離」です。

自分も出張時に滞在先からCQを出して地元の方と交信が出来ると嬉しいので、お役に立てて何よりです。

使用リグ STANDARD VX-6
使用電波 FM 430MHz 5W
空中線 DIAMOND VX30
No 相手局
QTH
相手
RST
自局
RST
279 さいたま市大宮区移動 59 59

20160703「6m AND DOWN コンテスト」

アマチュア無線の世界における競技会として各種コンテストがあります。その中でも全国規模のコンテストで4大コンテストの1つである「6m AND DOWN コンテスト」が7月2日の21時から3日の15時まで開催されました。

自分はまだコンテスト自体には応募する気はないのですが、参加されている方の得点になればということと、どんな流れになるのかという勉強も兼ねて時間限定(1時間30分程度)で参加させてもらいました。

交信数が競技(ポイント)そのものですから、機械的にどんどん進める局さんが多いのは至極当然ですが、「PAPA(下記注)の割に良くきてますね〜」等フレンドリーに「コンテスト楽しみましょう!」と言ってくださる局長さんもおられ、皆さん様々なスタイルでコンテストに臨んでいらっしゃるなと感じました。いろんなスタイルがあっていいですね。

(注)当方がQRP(空中線電力が5W以下)運用のため、コンテストナンバー交換時(コンテスト毎に交換するナンバーの規約あり)の「空中線電力を表すアルファベット1文字」は「P」(フォネティックコードはPAPA)。相手局RSレポートが59の場合、自局の運用場所を示す都府県・地域等ナンバー(自分は埼玉県から運用しているため13)を添えて、「5913P」(ごーきゅーひとさんぱぱ)と交信。

使用リグ YAESU FT-817ND
使用電波 FM 430MHz 5W
空中線 DIAMOND VX30
No 相手
コンテスト
ナンバー
自局
コンテスト
ナンバー
261 5913M(埼玉) 5913P
262 5913M 5913P
263 5918L(静岡) 5913P
264 5911P(神奈川) 5913P
265 5910M(東京) 5913P
266 5909M(長野) 5913P
267 5914M(茨城) 5913P
268 5914M 5913P
269 5913M 5913P
270 5912M(千葉) 5913P
271 5910M 5913P
272 5916L(群馬) 5913P
273 5914M 5913P
274 5910M 5913P
使用リグ YAESU FT-817ND
使用電波 SSB 144MHz 5W
空中線 DIAMOND VX30
No 相手
コンテスト
ナンバー
自局
コンテスト
ナンバー
275 5910M 5913P
276 5913M 5913P
277 5913M 5913P
278 5915M 5913P

6m AND DOWN コンテスト

いつもと違ってOP名やQTH(運用場所)を聞く時間がないため、紙ログには淡々とコンテストナンバーの記載が連なります。本来、お互いのコールサインとRSレポートの交換が完了すれば交信が成立するため必要最小限なのでしょうが、いつもの交信とは違うので少し違和感がありますね。

20160702自宅固定運用

午前中の移動運用からの帰り道にふと、FT-817があるということは、2mバンド(144MHz帯)は、これまでのハンディ機と違ってSSBでも交信できるということだ、と少し遅いのですが気づきました。
2mFMは自分のハンディ機がどうかなと思う節もあるのですが、とにかくノイズだらけで、とても運用する気を失っていました。もしかしたら2mSSBというのは実はいけるのではないかと思いたった次第です。

そこで、さっそく午後からVX-6は430FM、FT-817は2mSSBと分担して実施してみることにしました。

使用リグ STANDARD VX-6
使用電波 FM 430MHz 5W
空中線 DIAMOND VX30
No 相手局
QTH
相手
RST
自局
RST
252 埼玉県和光市移動 52 55
255 栃木県宇都宮市移動(羽黒山) 58 55
256 東京都荒川区移動 52 41
257 埼玉県大里郡寄居町移動 51 51
2mSSB運用
オールモード機のYAESU FT-817を購入したおかげで運用幅が広がりました。

2mSSBはさっそく5局さんと交信することができました。6m AND DOWNコンテストの開催時間が迫っていたこともあるかもしれません。

使用リグ YAESU FT-817ND
使用電波 SSB 144MHz 5W
空中線 DIAMOND VX30
No 相手局
QTH
相手
RST
自局
RST
253 さいたま市西区 59 59
254 神奈川県海老名市移動 58 55
258 東京都調布市 51 51
259 埼玉県坂戸市 52 51
260 埼玉県飯能市移動 59 59

20160702さいたま市西区移動運用

本日は午前中、HF用に購入したアンテナYAESU ATAS-25で初めて移動運用をするべく河川敷に出かけました。

以前、初めてHF帯を受信したときは北陸(9エリア)や近畿(3エリア)なども受信できすごく感激したのですが、その頃はまだ局免の追加申請の許可が出ていなかったため、送信が出来ませんでした。

さいたま市西区移動運用
さいたま市西区の荒川堤防にて移動運用を実施。右側のアンテナはYAESU ATAS-25。

今回は前回と同じ場所でセットし、さらに送信用にSWR・パワー計 SX-200も追加装備して臨んだのですが、受信は北海道(8エリア)から四国高知県まで受信できてはいるのですが、一向にこちらからの送信が届きません。

さいたま市西区移動リグ
リグはYAESU FT-817ND。今回はSWR・パワー計のSX-200も一緒に。

確かに出力は2.5wQRP運用ではありますが、何がいけないのか。電波が正しく出せているかどうかも分からずに時間の関係で撤収をしました。また、再チャレンジしてみたいと思います。

サブで持っていったハンディ機(STANDARD VX-6)で、FM 430MHz でのみQSOすることが出来ました。交信いただきました局さん、ありがとうございました。

使用リグ STANDARD VX-6
使用電波 FM 430MHz 5W
空中線 DIAMOND SG7500
No 相手局
QTH
相手
RST
自局
RST
251 千葉県君津市 57 59